究極の学習形態「映像授業並走コース」

目的

映像授業の完全理解と定着を目的とします。

指導方法

  1. 他社の映像教材の進度に合わせて進んでいきます
  2. 映像授業についての質問を丁寧に説明し、さらに類題を使って演習を行います
  3. リクルートの『スタディサプリ』、学研の『プライムゼミ』が特にお勧めです
  4. ※先生も同じ教材を視聴しますので、費用のご負担をお願いします

坂本塾長からの一言アドバイス

映像授業の良さは、質の高い講義を安価に受講することができること。

しかしながら、欠点も大きく、それは一方通行の講義のため「質問があっても先に進んでしまう」「モチベーションが保てず、途中で挫折する」「見ているだけで解ける気になってしまうが、実際には解けない」などがあります。

つまり、映像学習を本当の意味で使いこなせるのは、偏差値60以上と考えてよいでしょう。

それ以下の生徒(特に偏差値30台、40台)は、映像授業だけで成績が上がるようにはなりません。

やはり、そこには実際の人間が介在し、手を使って問題を解いてもらい、さらにフィードバックしてもらうというコーチの存在が必要不可欠なのです。

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