本当の力をつける「受験コース」

目的

希望の学校の一般試験において合格ラインを超える実力をつけることを目的とします。

指導方法

  1. 学校の進度に合わせず、過去に弱点があれば、過去の学年まで戻ります
  2. 学校のテストや成績ではなく、模擬試験での偏差値に着目します
  3. 志望校の過去問を使っての指導ももちろん行います
  4. 「急がば回れ」の通りに、結果が出るまで着実に基礎から進んでいきます

坂本塾長からの一言アドバイス

学校の成績が平均以下、偏差値が50以下の人は、この受験コースにで本当の力を、基礎から確実につけることをお勧めします。

学校の成績が気になるとは思いますが、「成績が平均を下回る生徒は、学校の成績を上げるためには、学校の進度に合わせてはいけない」という逆説があるのです。

目の前の理解をするためには、いったん学校の震度から離れ、過去に戻りましょう。タイムラグはありますが、本当の力がだんだんとついてくると、学校の成績は何も対策しなくても自然に上がってきます。

なぜなら、徐々に今の学校の授業の説明が「あぁ、そういうことだったのか」と、本当の意味でわかってくるからです。学校の成績が急上昇するのはここからです。

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